今回はWordPressプラグイン「Lazy Blocks」
のバックアップ機能について解説していきます!
流れ的には、
私のブログにLazy Blocksインストール後、
テキトーにブロックを作成。
その後バックアップを取得して、
取得したデータをローカル環境のワードプレスに、
反映していこうと思います。
では始めていきます!
Lazy Blocksからバックアップを取得する
WordPressの管理画面で、
Lazy Blocksメニュー > Import / Exportを選択。
その後、
バックアップを取得したいブロック名にチェック。
(今回はselect allで全てにチェック)
最後に、
Export JSONを選択するとファイルがダウンロードされます!
(今回はJSON形式で取得)

移行先のワードプレスにデータをインポートする
移行先のWordPressの管理画面で、
Lazy Blocksメニュー > Import / Exportを選択。
ファイルを選択をクリックして「バックアップしたファイル」を選択。
最後にImportをクリックすると、
データが移行されます!

まとめ
Lazy Blocksは比較的新しいプラグインなので
データ移行の機会が無く、
サイト移行時の対応についてモヤモヤしていた所が
ありましたが、
実際に試してみたらすごく簡単にできました!
以上、
Lazy Blocksでバックアップ取得して別サイトへ
移行する方法を紹介でした。
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